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1日4,000歩・早歩き5分を達成してうつ病予防をする

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 中之条研究は、「自分にとっての中強度の運動」がどれくらいできているかで、様々な病気の予防ができる 可能性を実証しています。その中で、うつ病の予防には、1日4,000歩・速歩き5分が必要としています。  うつ病は、現在のストレス社会から発症する病気として、今でも企業生産性を低下させる大きな課題となっています。 また、うつ病となった患者は、再発する可能性は 60%、2回目の人が、3回目を再発する確率は75%、 3回目の人が4回目を再発する確率は 90%と言われるほど、再発率が高い病気で、発症すると長期的な問題と考えなければなりません。  

 うつ病は、まだ原因が特定された病気ではありませんが、現在の一般的な考え方としては脳の神経細胞における情報の伝わり方に異変が生じているということが報告されています。  中之条研究では、うつ病と診断された方は、日中の身体活動が1メッツ程度(座っている状態)が大半だったと言われています。身体活動がどのくらいの気分に影響をおよぼすのか、逆に気分がどのくらい身体活動に影響するかは 厳密にはわかっていませんが、屋内に閉じこもると、うつになりやすいことは確かだと言えるようです。

 うつ病の予防方法なども様々ですが、外出も自宅と会社の往復だけ、お仕事もデスクワーク中心といった生活の方は、 一度ご自身の活動量が4000歩・早歩きが5分未満ではないか注意してみて下さい。

㈱健康長寿研究所

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