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2017年1月

8000歩を20分で歩けばいいの?

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結局8000歩を20分で歩けばいいの?

こちらは本を読まれた方によくある質問ですが、正しくはありません。
しっかり健康づくりをするためにも、メッツ健康法のことをよく知って日々の健康づくりに役立てて下さい。
メッツ健康法での健康長寿の秘訣は年間の平均で1日の内8000歩、中強度の運動が20分できていればいい状態です。
よく勘違いされやすいのですが、「20分間で8000歩を歩く」という健康法ではありませんのでご注意下さい。
 
 1日の中でこの目標が達成できていればいいので、すでにできている方はわざわざウォーキングに行かなくても大丈夫。
例えば夕方チェックして8000歩になっていれば基本的にはOKです。但し、大事なのは「中強度の活動」がどれくらいできていたかどうか。散歩程度での運動ではあまり意味がありませんので、そこは意識して下さい。
 

8000歩20分が物足りない方には

8000歩20分が普段できている方は、どこか「物足りない」と感じる方もいるかもしれません。そういう方は、お使いの歩数計で「強度の設定」ができるものをお持ちであれば、強度を高めてみて下さい
「8000歩、中強度の運動20分」の健康長寿の秘訣は、「その活動があなたにとっての中強度であること」が重要です。同じ強度でも他人とは体力に応じて感じ方が人により異なります。歩数計の中強度の設定が甘いと、結局自分のためにはなりません。他の人より体力の自身のある方は、ちょっとチャレンジするつもりでやってみましょう。
どうしても「やはり設定が高いかな?」と思ったら、再度設定を下げて時間の目標を30分にするなど、ご自身に合わせた目標設定をしてみて下さい。
 

体力の在る方はそれでも物足りないと感じる方がいるかと思います。
その場合はやりすぎない程度にウォーキングやランニング又は筋力トレーニングなどを取り入れてください。
特に普段から14,000歩以上の活動がある方は、ご年齢にもよりますが、過剰な自信は持たず、くれぐれも安心・安全な範囲での運動、そしてやりすぎに注意してくださいね。
 
 
年齢・体力に応じて運動レベルをコントロールすることが大切です。
皆さんも日常生活に上手に運動を取り入れて健康長寿を目指して下さい。 
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